エンタメコラボ
ファンの間で話題になりやすく、認知度アップが期待できます。
「鬼滅」っぽく見えるかな? 自治体FB、デザイン変更で知名度アップ目論む
関係ないからこその話題性。
横浜市が「逃げるは恥だが役に立つ」と”ムズキュン”なコラボレーションを開催
先日SPドラマが放送されました。絶好のタイミングでのコラボです。
こんな時代だからこそインフルエンサーと一緒に、アジア在住外国人に向けてプロモーションを!
足を運んでもらうことが難しい今、SNSでのプロモーションが有効です。
地方PR×SDGs
SDGsへの取り組みが推進されている昨今。地方の策と絡めることで話題になること間違いなしです。
内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」分科会連動プロジェクト(Re:II)の共同プロデューサーにベクトル代表村川が就任
「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」内での分科会に参画した企業の一例です。
鎌倉市、コミュニティ通貨「まちのコイン」を使った「SDGsつながりポイント事業」を1月19日から運用開始
コインを市内の加盟店で利用可能にすることで活性化が期待できます。
珊瑚礁の島で限定製造。フードロスと地域活性、2つの課題から生まれたクラフトコーラシロップ「TOBA TOBA COLA」
まさに地方創生とSDGsを掛け合わせた例です。カジュアルに手に取りやすいところも話題を呼びそうです。
自治体DX
お役所仕事もデジタル化の時代です。取り入れられるところから積極的に取り入れましょう。
「地方自治体のホームページ運用を、まちづくりスタートアップ企業が受託」
ホームページの拡充に注力することで印象が変わります。
シフトプラス、【自治体専用】LGWAN-ASP LGWAN対応の官公庁/地方自治体用ビジネスチャット「LGTalk<エルジートーク>」を公開
自治体専用の業務効率化ツールも積極的に取り入れてみては。
【自治体向け・無料ウェビナー】デジタルシフトを見据えた次世代のワークスタイルの在り方と実装方法のご紹介
知識がないという方に向けたウェビナーも続々。
学生による地方PR
学生の柔軟なアイデアを取り入れて地方活性、話題性も高めます。
【JAF愛知】南山大学の学生が考えたスタンプラリーが実現!「西尾で映え旅!美食・絶景ドライブスタンプラリー」にJAFが協力します
ドライブにすることで感染リスクも低下させます。
「地元の魅力を全国に届けたい 」中高校生が生み出す、ふるさと納税のお礼の品が続々
外に魅力を伝えつつ、内側のつながりを深めます。
コロナ禍でも認知症の方と家族の孤立を防ぎ、地域や専門職をつなぐ、大学施設を活用した認知症カフェを学生が運営
まちづくり研究をする学生たちの力。